ESTA の申請にはご注意を
アメリカに行く時
パスポートや航空チケットとは別に
ESTAも必要です!
まず、ESTAを申請する時に
必要な金額を調べましょう!!
ESTA 金額
とGoogleさんに打ち込むと
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ESTA(電子渡航認証システム)の申請料金は、2022年5月26日以降、一人当たり21米ドルです。
支払いはクレジットカード(MasterCard、VISA、American Express、Discover(JCBを含む))で行えます。
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と書いてあります
その下には
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ESTAの申請は、米国連邦政府の公式サイトから行うのがよいでしょう。
代行サイトを利用すると、申請費の21ドルのほかにも、高額な手数料が発生したり、代行先が誤った
情報を入力して申請に失敗したりする可能性があります。
また、そもそも代行申請をしていない偽サイトである危険性もあります
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とも書いてありました。
Googleさんで
ESTA 公式
と検索ワードを入れると
(pcの画面を写メしたので画像が悪くてすみません)
上記のような
いかにも申請できそうな
文言が並びます
一番上のESTA 公式オンラインと書いてあると
「ここが公式かぁ〜」と思って
ここで申請しますよね
(ここは代行会社です)
進むとこんな画面になり
公式オンライン申請になってる!
親切に
ESTA申請のバナーもあります
こういう代行会社のホームページは
申請がしやすい作りになっていて
サクサク登録できるので
支払いまでポチッと勢いよくいきそうですよね
ただ、ちゃんと書いてあります
21ドルがESTAの金額で
代行料金が100ドルってところですね
旅行前の100ドルは
大きい!!
本当の公式は
ここからエスタの申請ページに行くのが
難しい(笑)
まず
日本語でなければ
右上のLanguageから変更でもいいですが
まずは
落ち着いて
英語であっても
ここは色が変わっているので
そこをポチッとクリックしてください
すると
英語のページですが
目的は旅行なので
Travelのところにカーソルを合わせると
ESTAと出てきます
ESTAの文字をクリックすると
Apply for an ESTAを押すと
自由の女神のページになります
ここで、Change Languageで日本語に変えてください
あっ!英文で問題ない方は
そのままで(笑)
すると
日本語で文章が読めるようになりますが!
申請は全てローマ字になります
私の場合
申請内容の確認の後
変なページ(確認ページ)に行って、戻れず
支払いまで進みませんでした
イライラするより
少し時間をおいて確認すると
(続きからのバナーでOK)
支払いのページに行けたので
クレジットを登録して
1時間も経たないくらいで
申請が通りました
申請が通ったお知らせはすぐにきたけど
翌日に確認して
プリントアウトしてます。
私は2回
高額な申請サイトに行ってしまって
支払い寸前で気が付くという感じでした(笑)
「騙された!」となって
クレジット会社に支払いを止めてもらおうと思ったり
する方もいらっしゃるようで!
気持ちはものすごくわかります!!
でも
書いてあるんですよね
金額と内訳は
なので
自己責任になってしまいます
まぁ〜
申請代行は旅行会社の代行と一緒なので
任せたんだよ!と思えばいいとは思いますけどね
私は嫌なので
頑張って21ドルで終わらせました(笑)
さて
自分でしなければいけないことは
車の名義変更(息子の車を貰いました)
国際免許
海外のSIM(電話)
やることがいっぱいです
コードバンやドレスとは違うブログですが
たまにはこんな文章も
いいですよね
あっ!
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