ウエディングのプロデュース業務を

生業にしていました

天職でした

大好きな仕事だし

一生に一度の

失敗なんかできないお祝い事だから

正直に

頑張ってました

ただ

ウエディングの仕事をしていた時は

新郎新婦との年齢差が

少し上から親戚のお姉さん程度だったのが

新郎新婦のお母さんの年齢になり

今は

おばあちゃんのお友達？（笑）くらいの

年齢に近づいてきました。

ウエディングの仕事を

「辞めよう」と思ったのは

プロデュースしていた結婚式で

新郎が手紙を読み、そこで泣きそうになった時

あぁ〜　親の気持ちになっちゃった

そう感じた時に

辞めるタイミングを探していました

忙しかったし

紹介でお客様が来てくださってたので

なかなか踏ん切りがつかなかったのですが

3兄弟のお客様の

三男さんの結婚式が兄弟最後で

その結婚式のプロデュースで引退をしました。

イベントはしますよ

現場は大好きです

目標は、ハイブランドのパーティーの会場装飾

（それより、ニューヨークのイベントプランナーさんとコーディネートの仕事はしたいかな）

まぁ〜

ウエディングの仕事をお受けしなくなって

かれこれ数年経ちました

ちなみに

ウエディングプロデュースはもうしません（笑）

弊社の代表の仕事で

ぽちぽち同行を求められることもあり

今回は

毎度お世話になっている

某ラーメン屋さんの

研修室の内装家具の打ち合わせに

いきました

なんと！

伺った会社には

vivolacitaでウエディングのプロデュースをして

弊社の5周年記念のパーティーにも来てくだたった

Fさん（新郎様）のお勤め先に伺いました！

15年ぶりの再会です

そして

今回は、弊社の建築事業部がお世話になります！

すごいですよね

縁って（笑）

うちの建築事業部

ウエディングのお客様繋がりも多いんですよね（笑）

ありがたいことです

出会いを大切にしないといけないんだな！と

本当に思う時間でした

末長く

良いお付き合いができたら嬉しいなぁ